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サザンオールスターズとわたくし [音楽]

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■このエントリは10年振りにサザンのライブを観れる記念エントリ。ライブの感想は別のエントリに書く。

■思えばサザンに初めて出会ったのは中学3年の時。NHK「渋谷陽一のヤングジョッキー」でいきなり彼らのデビュー曲「勝手にシンドバッド」が流れたのだ。その衝撃たるや半端ない。それまで邦楽で歌詞が聞き取りづらいなんて経験なかったし、その後しばらくして当時あったTBSの歌番組「ザ・ベストテン」にサザンが初出演した時は全員ジョギングパンツ姿(死語)だった。まあ強烈なインパクトがあったわけだし、当時としてはかなり珍しく、演奏中に歌詞のテロップが入っていた。早口なんで聞き取りづらかったせいだろうが。現代2013年の、日本人の言語認識能力がかなり低くなった現状(マジで言ってる)では歌詞テロップ当たり前になっちゃったけどね。

■当時は「勝手にシンドバッド」だけの一発屋だと思われていた。2枚目のシングル「気分しだいで責めないで」も同じパターンだったし。しかし3枚目のバラード「いとしのエリー」の大ヒットで世間がサザンを見る目が変わった。高校のクラスメイトたちも大騒ぎ。高2か高3の時に松山でライブがあったのだが、オレは行けなかったが同級生は行った。すげえ羨ましかった。

■それ以降、サザンは(まあユーミンもそうだったけど)我々アラフィフの青春時代のBGMとして定着したのではないだろうか。もちろん音楽は趣味なので、まったく聴いてなかったという方々もいたとは思うが、名前を知らない人はまあいなかっただろう。

■初めてライブに行ったのは1985年、仙台市体育館でのライブ。市街地からは遠かったのでたぶんバイクで行ったのだと思うけど(ライブで酒を飲む現状のオレからは考えられない)、大学の友人4人くらいで観たのかな。いやシビレましたよ。でも就職してからしばらくはバンド活動が休止で「KUWATA BAND」とかのソロ活動中心だったので、CDとかは買ってたけど少し熱が冷めてたけど。

■2回めのライブはずいぶん間が空いて、2002年のフェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」(桑田ソロ名義)。当時アラフォーだったオレは既に体力的にキツかったのだが、すごく盛り上がった。クソ暑かったし、フェスでもちろん指定席じゃないので、場所取りのためだけに前のライブの興味のないYUKIの最前列にいたのがちょっと辛かった(YUKIのファンの方すいません)。

■次は翌年。2003年の横浜国際競技場(日産スタジアム)でのライブ。まあよくチケット取れたよな。その時に初めて気づいたのだけど。サザンってキャリアが長いぶん、客の年齢層が幅広い。オレより一回り上の方々もいたし子供の姿もあった。その後マスメディアで「3世代のファン」とか言ってたけどたぶんそうなんだろう。前年のフェスはジジババが行くとたぶん死ぬので(オレも死にそうだった)若い人中心だったが。サザンのライブは、例えば山下達郎のように音質重視ということではなく、ライブ自体ひとつのパフォーマンスなのだ。まあ桑田のギターってほぼ音繋がってないし(笑)。
でも盛り上がる。この熱さっていったいなんなんだろうと。
しかし翌日、当時の上司(女性)が職場で「sochiさん〜」と言ってノベルティのサザンの団扇を振ったのには閉口した。見られてたか。べつにやましい相手と行ってた訳じゃないからいいんだけどさ。

■そして。その後のライブはチケット取れなかったりサザンが活動休止したり、そして桑田が病気になったりとかで行く機会がなかった。しかーし。2013/8/11の日産スタジアムのライブに参戦します! これは自力では取れなかったのだが、昔の同僚のOさんの慈悲の心で連れて行って貰うことに相成った。おっさんチームで参戦ですが、Oさんありがとう! 

■しかし、やっぱサザンって偉大です。我々世代の多くは、昔の記憶の節々で繋がってるところがあると思うし、サザンの曲は我々の生活に寄り添ってくれていたと思う。いやむしろ、我々がサザンの曲に寄り添っていたのかもね。



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