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稲垣潤一コンサート2015@関内ホール [ライブ]

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■2015/7/25参戦@関内ホール。ライブは今年4本目ですねおそらく。

■「稲潤」と言えば我々世代では、元日本代表の川崎フロンターレの稲本潤一のことではなく、稲垣潤一のことである。まあそもそも、稲本潤一はあまり「稲潤」という略称で呼ばれていなかったような気もするが。ヒット曲が多いので、若い人でも名前くらい知っていると思うけど、仙台市出身のシンガーです。私事ですが、オレが大学入学で仙台に越したのが1982年。ちょうど稲垣潤一がデビューした年でした。デビュー前は仙台のパブ「スコッチ・バンク」(現存)でドラムを叩いてたらしいという話もあったし。商店街を歩いているとヘビロテで稲潤の曲がかかりまくり。まあ刷り込み効果で結構好きになってしまった。同時期に、ハウンド・ドッグも同じ状況だったのだけど、なぜかハウンド・ドッグには発動しなかった。

■当時のJ-Popではシンガーソングライターが全盛だったのだけど、稲垣潤一は基本的には自分で作詞作曲をせず、ボーカルとドラムに集中するという奇特なスタイルだった。同じ時期に「C-C-B」の笠浩二という、ドラム兼ボーカルという人もいたが。

■別にルックスがいいわけではない。なんというか俳優の岡本信人を若干若くしたようなルックス(すいませんすいません)だし、パフォーマーとしてダンスが上手な訳でもない。どちらかというと東海林太郎(古)の直立歌唱に近い(すいませんすいません)。ただ彼が未だに第一線にいるのは、類まれなるハイトーンボイスに拠るところが大なのではないか。それでびっくりするぐらいヒット曲を連発してきたし、最近は人のカバー楽曲のアルバムがそこそこ売れてるらしい。そのへんは徳永英明と立ち位置が似てるかな。

■前置き長過ぎて申し訳ありません。稲垣潤一のライブは未見で、しかも家からそう遠くない関内ホールで、リーズナブルな価格(5,800円)で行けるので来てみた。席も2列目というびっくり。しかしながら最近のアルバムはカバーも含めてまったく聴いてないので若干の不安。

■始まったけどオープニングの曲はやはり知らない歌。でも、さすがに80〜90年代に綺羅星のごとくヒットを重ねてきた稲潤、途中途中でヒット曲がプレイされていく。バンドは、稲潤とギター、ベース、キーボード、コーラスというミニマムに近い構成。でもステージの中央にはドラムセットが鎮座しているが、ドラマーはいない。なんで?

■基本的に曲のアレンジはドラムを必要としないものが多かったけど、必要とする曲にはドラムや参加してないはずのホーンセクションがあったりとかで。半分以上オケだったのだ。なので、正確にはライブではなくコンサートでした。

■この手のコンサートを観るのは初めてだったので、正直失望したところはありました。でもまあ、ハイトーンボイスは健在だし、大滝詠一さんのカバー『恋するカレン』を演ってくれたりとか結構満足。ちなみに稲潤がドラムを実際に叩いたのは大滝さんの曲『バチェラー・ガール』と『ドラマティック・レイン』の2曲だけでした。まあ全曲歌いながらのドラミングでは絶対息切れするので、仕方ない部分はあると思うけど、ドラマーを別に立てて完全ライブでやるほうがいいと思うな。

■とは言うものの、30年前やバブル時代にタイムスリップした感じでなかなか楽しかった。で、横浜恒例で、その後友人夫妻と待ち合わせして野毛周辺で深酒。結局横浜に泊まりましたとさ。

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