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007 スペクター [映画]

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■2015/11/27鑑賞@TOHOシネマズ川崎。今年88本目の洋画42本目。日本での公式な公開日は12/4なのだけれど、待ちきれずに先行上映初日にレイトショーで鑑賞。「先行上映」というのは別に劇場を絞っている訳ではなく、公開週以前の週末に絞って上映館で掛けるというヤツです。普通の人は映画は土日にしか観ないと思うので、これがどれだけ興収に効果があるかは素人のオレにはよく分かりません。

■前作『007 スカイフォール』に続き、サム・メンデス監督作。『スカイフォール』以前は007シリーズにご無沙汰で、なんで再び観始めたかという理由については『スカイフォール』のリンクをご参照ください。まとめると主演のダニエル・クレイグがイカす、ということです。

■『スカイフォール』で殺されてしまった上司のM(ジュディ・デンチ)の遺書とも言えるビデオメッセージがボンド(ダニエル・クレイグ)の元に届き、それに沿ってボンドは主犯を殺害してメキシコのテロを阻止する。単独行動に怒った今のM(レイフ・ファインズ)はボンドを謹慎処分にするが、Mの新しい上司C(アンドリュー・スコット)は00ナンバーセクションの解体を目論んでいる。

■ボンドは調査を続けるうちに、世界の情報を一元で把握し操作しようとする国際犯罪組織「スペクター」(初代ボンドをご存じの方は嬉しいですよね)を知り阻止のために立ち向かう。

■スパイアクションではありながら、やや内省的な内容の『スカイフォール』と異なり、今作はとにかく派手で、アクションに次ぐアクション。話の整合性には結構難はあるものの、さすが007、息をつかずに観れる作品ではあります。そしてボンドガールのレア・セドゥがすごくいい。彼女は『ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル』に結構ちょい役の殺し屋で出ていたらしいが(教えてもらった)、観た時には認識できなかった。彼女を最初に認識したのは、年初に目黒シネマで観た『アデル、ブルーは熱い色』だったのです。この映画はR18+なので、レアのエロいシーンは当然こちらのほうが盛り沢山。映画自体はあまりフィットしなかったけど。007シリーズは、ドル箱シリーズなので意識的にR指定は避けている作りになっていると思うのだけど、『スペクター』のレア・セドゥのほうがエロい、というかチャーミングでした。

■あと、この映画を観るとスキーに行きたくなったり、食堂車に乗りたくなったりという副次的な効果があります。オレだけか。

■007シリーズは単独で楽しめる作りになってるし、今作も基本的にはそうだけど、事前に『スカイフォール』だけではなく、ダニエル・クレイグが007になってからの『カジノ・ロワイヤル』と『慰めの報酬』を見ておいたほうがさらに映画を楽しめると思う。オレも『スカイフォール』を観た後に前2作をBDで見たので。

■ダニエル・クレイグが次回作も続投するかどうかは微妙らしい。まあ何というか話は一応ケリがついたしね。それはともかく『ドラゴン・タトゥーの女』の続編はどうなったんだ?と思ったら、クレイグは降板の方向らしい。残念。

■お勧めの映画です。シリーズ物の映画では主人公が一番認識されている映画ではないだろうか。日本では「寅さん」という強敵がいるけど(笑)。

■今年は日本でのスパイ映画の公開が重なったけど、大学同期のW君が非常にウマいこと書いてたので部分的に引用。
「コードネームU.N.C.L.E.が青山のお店だとすると、007スペクターは銀座に本店のあるお店って感じ(笑)。だとすると、キングスマンは新宿、ミッション・インポッシブル/ローグネイションは六本木か赤坂って感じでしょうか。そういう格と個性の違いあり」。納得。

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