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スター・ウォーズ フォースの覚醒 [映画]

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■2015/12/19鑑賞@109シネマズ川崎。奮発してIMAX 3Dで。今年96本目の洋画47本目。今回長文になるのでご容赦ください。ただし、ネタバレはありません。

■中学三年の時にこの映画の第一作(エピソード4)は日本で公開された。兄が映画好きで「ロードショー」とか「スクリーン」(「ロードショー」は廃刊。「スクリーン」はまだ出版を続けてるみたいだだけど、なかなか書店で見ない)などの雑誌をよく買っていたので、観たいと思い、たぶん公開当日ではないだろうけど地元の映画館で観た。衝撃を受けて続けて2回観た。当時は映画産業が黄金期と比べると斜陽になってたとはいえ、まだまだ余裕があったので、映画の座席指定とか入れ替えの強制とかは存在してなかった。1978年のことです。公開当時は「フォース」の字幕訳が「理力」となっていて、なかなか趣深い訳だと中学生も思ったのだが、今ではほとんど使われなくなってしまった。

■エピソード5『帝国の逆襲』が日本で公開されたのは1983年。その時実家に帰省していて、高校の同級生の女の子と映画を観に行く約束をしていたのでSWに行こうと提案したら拒否され、同時期に公開されていた『007 オクトパシー』を観に行くことになった。あ、女の子はSW好きじゃないんだと実感した時。結果、タイミングを逃して劇場で観たのは社会人になってから。

■ジョージ・ルーカスは最初は9部作になることを公言していたが、エピソード1の公開時には6部作に修正していた。そこでファンはかなりガッカリしたと思うしオレもそうでした。でもあれだけ熱狂した3部作の続編ならば観に行かない訳にはいかない。でもそれはエピソード4−6の前史なので新しい物語が紡がれる訳ではない。謎の部分はかなりあったけど、期待していたほどでもなかった。結局エピソード1−3は全部観たけどね。2はまた別の女性と一緒に行ったのだけど、彼女はSW自体を観たことがなかったらしく、終始ポカーンとしていた。ああやっぱ女性はSW好きじゃないんだなと再度思いました。

■前置き長すぎて申し訳ありません。この作品はエピソード6以降の話なので、大部分のファンが観たかったであろう続きの新しい話になろうかと。ルーカスフィルムのディズニーへの売却により、配給が20世紀フォックスからディズニーに代わったので、20世紀フォックスのファンファーレからのSWのオープニングテーマの流れを堪能できないのはかなり残念。でも、高齢のジョン・ウィリアムス御大が変わらず劇伴を務めて頂けるのはありがたい。

■で、映画の内容の話。いつもだとある程度あらすじにも触れていくのだけど、今作は公開前までストーリーが秘密だったこともあり、話を知ってから観に行くとどうしても面白さが多少損なわれてしまうので、話の内容には一切触れません。言えるのは舞台がエピソード6から30年後ということくらい。エピソード4−6の登場人物のうち誰が再登場するかというのは、ポスターのビジュアルを見てもらえればお分かりかとは思う。

■待ち望んていた正統派の続編として、すごく面白かった。ただどうしても、特にエピソード4−6を下敷きにしているところはあるので復習は必須だし、単独の映画作品としてどうなのよと言われると困ってしまうところもある。でもいいんですメチャメチャ面白いから。今作から監督がJ.J.エイブラムスに代わり(エピソード8はまた別の監督とか)、脚本にもルーカスは関与しないということで不安視する向きも多かったと思うが、大丈夫です。ルーカスが関わってなくても映画はすごく面白い。正直、エピソード1−3より。

■年末年始に一推しでお勧め。公開週はすごく混んでいたので、劇場の混雑が一段落ついたら再見予定。あと、1ヶ月くらい経ったらネタバレ分の追記、じゃなくて別エントリでネタバレ編を書くかも。やっぱ消化不良なんで。

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