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THE FLASH [ドラマ]

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■ドラマの感想UPは久々。最近動画配信サービスが日本でも充実してきて、「Netflix」や「Amazonプライム・ビデオ」とかで、もうレンタルDVDは必要ないというくらいの環境になってきた。特に「Amazonプライム・ビデオ」は「Amazonプライム」の会員は無料なので、会員のオレは追加料金を払う必要がない。なので、(WOWOWにも加入してるし)そんなに動画配信サービスを沢山使っていても意味ないだろうということで断捨離を考えて、長年(でもないけど)使っていた「Hulu」を解約しようかなと思った。が、このドラマは現時点ではHuluのみの配信なので、とりあえず見てみようかと。90年代のビデオシリーズ(といっても2作)が面白かったので。そしたらハマりましたよ。全23話と2クールなので、1ヶ月ほどかけて先日見終えた次第です。

■幼い頃に母親を殺され、父はその犯人として刑務所に収監されているバリー・アレン(グラント・ガスティン)は、その事件を捜査していた刑事・ジョー(ジェシー・L・マーティン)に引き取られ、家族同様にジョーの娘・アイリス(キャンディス・パットン)と共に育ち、現在はセントラル・シティ警察の科学捜査官。

■その時、STARラボのウェルズ博士(トム・キャバナー)が粒子加速器の実験を行うがそれは失敗に終わり、バリーは雷撃を受けて意識不明に。半年後目覚めたバリーは超高速での移動能力を身につけていて「THE FLASH」となり、ウェルズ博士や部下のエンジニア・ケイトリン(ダニエル・パナベイカー)、シスコ(カルロス・バルデス)とチームとなって、バリーと同時期に発生した異能を持った「メタ・ヒューマン」などの市井の悪に立ち向かうことになる。

■漫画のようなSFドラマは面白い。というか、このドラマはもともとDCコミックス(「スーパーマン」や「バットマン」シリーズ)の漫画が原作だし。荒唐無稽な物語をいかにも科学的な考証がされているかのような雑なSF。こういうの大好き。まったく科学的な考証をしていないという訳ではないのだろうが、結構ご都合主義的なところもあるし。『ファンタスティック・フォー』と同じような匂いがする。VFXを使っているのになんだかチープな画像とか。90年代に大ハマリしていた『マックス・ヘッドルーム』にも似た感じ。

■そして面白いのは、フラッシュは超高速で動けるがそれ以外には特に強いわけではないので、敵はすぐに隙をついてくるが、ウェルズ博士、ケイトリン、シスコらの助けを借りたチームプレイで問題を解決する例がほとんど。最強のヒーローというわけではないところが楽しい。

■以下、若干のネタバレすいません。もっと凄いのが、ウェルズ博士はバリーを救ったし、STARラボの頼れる頭脳なのだけど、実はバリーの母親を殺した真犯人ということがシリーズ中盤で分かってくる。彼も高速移動能力を持つメタ・ヒューマン「リバース・フラッシュ」だったのだ。単なる勧善懲悪ものではなく、終盤まで話がどちらに転ぶかわからないスリリングな展開に緊張する。結局このドラマはシーズン2の制作が決定し、アメリカでは来年放送開始らしい。日本での配信はいつかは分からないけど。おまけに2018年の映画化まで決定しているらしいのだ。ただ、バリーのキャストは別らしいけど。何でかな。

■まあ海外ドラマにハマったのは『アリー My Love』以来(古いな)なので、Huluと契約している人にはお勧め。あとレンタルDVDもすでにあるらしいので。とは言っても、オレ自身はレンタルDVD店にとんと行かなくなってしまったが。

■おまけ。マーク・ハミルに最近モヤモヤしている件。『スター・ウォーズ フォースの覚醒』で大復活したマーク様だが、今年日本公開の『キングスマン』にもダメな大学教授の役で強い印象を残している。そしてこの『THE FLASH』にも悪役「トリックスター」でゲスト出演している。そしてなんと、90年代のビデオシリーズにも同じ「トリックスター」役で出演しているのだ。制作側は今のシリーズにもマーク様の起用を念頭に置いていたらしい。超高速で追うフラッシュをまくのに、路面に大量のビー玉を撒いて転ばせるという漫画のようなエピソードは笑ってしまったが。だから原作は漫画だっつーの。

■『フォースの覚醒』ではやっと最後のシーンで意味深な登場をしたマーク様だが、エピソード8以降の展開が楽しみ。

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