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検察側の罪人 [映画]

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■2018/8/25鑑賞@TOHOシネマズ川崎。2018年71本目の鑑賞で邦画33本目。

■原田眞人監督作品を観るのはまあまあ久しぶり。苦手な監督ではないが、特に好きな監督という訳でもない。原作は雫井脩介の同名小説。未読。

■強盗殺人事件の被疑者として、過去に別の事件の被疑者とされたが嫌疑不十分で起訴されなかった男・松倉(酒向芳)の名前が上がる。その過去の事件に拘りを持つ東京地検のエリート検事・最上(木村拓哉)は松倉を真犯人と睨み、常軌を逸しかねない手法で追い詰めていく。刑事部に配属されたばかりの若手検事・沖野(二宮和也)は最上に心酔しており追従するが、徐々に最上の手法に疑いを抱き始める。

■見応えのある映画です。本筋の他にも「某大手ビジネスホテルチェーンのオーナーからの圧力」などの時事ネタを盛り込んでいて飽きさせないし、まさかのエンディングにも驚く。たとえ公開から1年以上経っていてもネタバレするべきではないし、知人で本編を観た人でも気づかなかった人もいるくらい。

■あとはジャニーズのエース・キムタクとニノの演技合戦ですが、正直言ってニノによるキムタクの公開処刑な感じが。実際ニノはこの映画で日本アカデミー優秀助演男優賞を受賞してますが、キムタクはノミネートされてません。もっとも、以前別の映画でキムタクがノミネートされそうになった時に、当時のジャニーズ事務所が「個人への賞は辞退する」とした経緯もあったけどね。

■2019年9月にこれを書いてますが、嵐は活動休止予定ということで、おそらくニノは役者主体でやっていくのではないかと思います。期待できる。キムタクは今後、脇役も積極的にやっていかないと厳しいかな。

■レンタルは始まってますが、動画配信サイトでは流れてないようです。やっぱりジャニーズだからかな?


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