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マンハント [映画]

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■あまりにブログを書かなさすぎて、観た映画のストックを考えると卒倒しそうになる。2018/2/10鑑賞@TOHOシネマズ川崎。今年10本目の外国映画5本目。

■原作は西村寿行の小説『君よ憤怒の河を渉れ』。高倉健主演で佐藤純彌監督により映画化もされヒットした。北京でも公開され、その時の中国版のタイトルが『追補』で、今回も中国語の原題は同じ。その英訳としてタイトルが『マンハント』になった模様。

■原作小説及び最初の映画化は、あくまで日本人による日本国内の映画になっている。それが今作では中国人のジョン・ウー監督であることと、中国資本が入っている映画ということもあって、主人公の高倉健が今作では日本で活動する中国人弁護士、ドゥ・チウ(チャン・ハンユー)に替わっている。原作小説及び最初の映画化のあらすじは、検索すればいくらでも出てくるので、興味のある方はそのへんでよろしく。このエントリはこの映画についてのみ述べる。

■ドゥ・チウ(チャン・ハンユー)は、酒井社長(國村隼)率いる日本の製薬大手・天神製薬の顧問弁護士として活動していたが、天神製薬のパーティの翌朝、自分の脇に社長秘書の希子(TAO)が死体になっていた。身に覚えのないチウは現場から逃げるが、大阪府警の敏腕刑事矢村(福山雅治)は部下の里香(桜庭ななみ)とともに事件を追いかける。当初はチウを犯人と信じ追いかけていた矢村だが、途中から真犯人は別にいるという思いを確信して、チウと行動を共にするようになる。

■以降はネタバレになるので止めますが(とっくに公開終わってるのに何言ってんだ)、さすがジョン・ウーという感じ。大阪を舞台にしたアクションは凄まじかったし、例によって鳩も飛んでいた(笑)。一応W主演という形にはなっているけど、話的にはチャン・ハンユー(初見の俳優さんでした。すいません)があくまで主演で、福山雅治は脇役だったのはいいと思った。やってない訳じゃないけど、福山雅治も俳優業で生きていくなら、もっと脇役もやればいいのに。織田裕二と木村拓哉は言わずもがな。

■オレ的には面白かったんだけど、B先輩の評価は厳しかったし、実際興収もまあまあコケたらしい。もはや福山雅治でも集客できないかと。

■でもまあまあ面白いので、良ければレンタルで。

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