2012年、面白かった映画

■あけましておめでとうございます。今年最初のエントリはタイトルの通りです。洋画と邦画、自分が観て面白かった映画を5本ずつ。最初は10本ずつにしようと思ったのだけど、洋画は15本しか観てないのでそのうち10本っていうのもアレなので。なお、ランク付けはしませんので順不同ということで。

■洋画から。
・「レ・ミゼラブル」
・「ダークナイト　ライジング」
・「007　スカイフォール」
・「ヒューゴの不思議な発明」
・「ミッドナイト・イン・パリ」

■次は邦画。
・「桐島、部活やめるってよ」
・「ヒミズ」
・「Always 三丁目の夕日’64」
・「愛と誠」
・「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q」

■というところです。個別の映画の感想は再掲しません。お時間のある方は個々のエントリを見ていただけると幸いです。リンク貼ってるのでクリックでOKです。ま、2012年は映画の当たり年ではなかったかと個人的には思っております。

■2013年も面白い映画をたくさん観れるといいですね。そして、エンタテインメントがこのディザスターな世の中を、ほんの少しでも良くしてくれることを願って。